2006年05月30日

『ハリー・ポッター』はなぜこんなに売れるのか!?

『ハリー・ポッター』はなぜこんなに売れるのか!?

660万枚突破!『ハリー・ポッター』はなぜこんなに売れるのか!?より

 
ハリー・ポッター最新映画シリーズのDVD『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の売上枚数が発売4週目で、合計100万枚を突破した( 売上データ )。これでハリー・ポッターのDVDは、『秘密の部屋』『賢者の石』『アズカバンの囚人』『炎のゴブレット』のシリーズ4作すべてが100万枚を突破、現在合計で668万枚を超えるセールスをみせている。

 アンケートのコメントを分析すると、「ハリポタ」は、他のメガヒットを記録したファンタジー作品と比較しても、1.キャラクター、2.ストーリー、3.世界観、ともにアピール要素が格段に多いことがわかる。

 結局、「ハリポタ」のメガヒットは、魔法でも奇跡でもなく、「より多くの観客に、より多くのお金を落としてもらう」というビジネスの法則を忠実に実行した結果といえるだろう。実際、J・K・ローリングは執筆前に5年間をマーケティングに費やしたという。みごと年収1億2500万ポンド(約260億円)となった現在は、「リクタスセンプラ、笑い続けよ!(くすぐりの術)」の呪文を唱えなくても笑いが止まらないことだろう。(内山磨魅)
ハリーポッターは相変わらずすごいですね。原作を読んだときは、確かにそのしっかりとした世界観というか、ファンタジックな景色やキャラが浮かび上がるような文章は魅力的でした。しかし、作者のJ・K・ローリングが執筆前に5年間もマーケティングに費やしたというの驚きでした。やっぱり世の中の需要、人々がどんな世界や物語をもとめているのか、を入念に調べる事は「売れる本」を書くには必要なのかもしれません。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版


posted by yoshi at 10:21 | リニューアル前の記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。